🧠頭を使う名作たち8選【くぷぅぽのゲーム紹介】

頭を使う名作たち8選【くぷぅぽのゲーム紹介】

こんにちは!
平塚のボードゲームカフェ「くぷぅぽの」です😊

「にぎやかに盛り上がるゲームも好きだけど、じっくり考える時間も楽しみたい」

そんな 推理好き・思考派の方 に向けて、今回はくぷぅぽので遊ばれている“考える系”ボードゲーム8選をご紹介します。

静かに考え、仮説を立て、検証し、修正する。
そのプロセスそのものを楽しめるゲームたちです。

目次

① 犯人は踊る

🔍 情報が動き続ける、混乱系推理ゲーム

犯人カードがプレイヤーの間を移動し続けるため、「今、誰が持っているのか」を常に考える必要があります。

  • 記憶力
  • 状況整理
  • 一手先の予測

短時間でも、しっかり推理している感覚が味わえる名作です。

② 名探偵ゲーム

🕵️ 推理の王道。情報整理がカギ

証言や条件を整理し、
矛盾を見つけて真相に迫る、いわば「紙と鉛筆の推理」。

  • 論理的思考
  • 情報の取捨選択
  • 筋道を立てる力

「考えること自体が楽しい」人に刺さる一本です。

③ タイムボム

💣 会話と行動から正体を推理する

誰が味方で、誰が敵なのか。
発言や行動の意味を読み取りながら推理を進めます。

  • 論理と直感のせめぎ合い
  • 人の心理を読む力

推理 × コミュニケーションが好きな方におすすめ。

④ ラブレター

♠ 少ない情報から相手の手を読むミニマル推理

たった16枚のカードから、相手の手札を推測し続けるシンプルなゲーム。

  • 捨て札
  • 行動の意図
  • 残りカード

静かな読み合いが心地よい名作です。

⑤ ハゲタカのえじき

🦅 同時出しが生む、数字の読み合い

全員が同時に数字カードを出すだけ。
しかし「他の人は何を出すか」を考えなければ勝てません。

  • 出しすぎてもダメ
  • 弱すぎてもダメ

シンプルだからこそ、思考が試されるゲームです。

⑥ ヌメロン

🔢 数字と論理で詰めていく推理ゲーム
(フジテレビでも放送されていたおなじみのゲーム)

「何桁合っているか」「位置は合っているか」
というヒントから、相手の数字を推理していきます。

  • 仮説 → 検証 → 修正
  • 論理的思考の積み重ね

数学的・論理的思考が好きな人にドンピシャです。

⑦ アルゴ

🧠 見えている情報から、自分の数字を当てる

相手のカードは見えるが、自分のカードは見えない。
周囲の情報を整理して、自分の数字を推理します。

  • 観察力
  • 論理構築
  • 情報整理

静かだけど、かなり頭を使う名作です。

⑧ 東大京田式算数ゲーム

➗ 計算よりも「考え方」を楽しむ算数

東京大学出身の京田先生が考案した、「算数=思考のトレーニング」を体感できるゲーム。

  • 正解はひとつとは限らない
  • 答えより「どう考えたか」が大切
  • ひらめきと論理の両方を使う

子ども向けと思われがちですが、
実は大人の方がハマる奥深い算数ゲームです。

✨考える時間そのものが、贅沢な遊び

推理ゲームの魅力は、当たった・外れた、だけではありません。

考え、迷い、仮説を立てる時間そのものが、大人にとっては贅沢な“遊び”になります。

🎲 推理系ゲームも相席OK!

「一人だけど、推理ゲームをやってみたい」→ もちろん大歓迎です!

人数や雰囲気に合わせて、スタッフがゲーム選び・相席をサポートします😊

ぜひ、くぷぅぽので、“考える楽しさ”を味わってみてください。

当日のご予約

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